カレーではない何か(カレー考)

カレーだと思って食べてきたものは、
本当にカレーだったのか。

ハヤシライスや、その周辺の料理を通して、
味ではなく、
日本の生活の中でどう扱われてきたかを辿る。

誤解され、語られず、
それでも残った料理たち。

カレーの話をしながら、
カレーではない何かを考えるシリーズ。

カレー考(1)カレーだと思って食べたら、ハヤシライスだった
カレーではない何か(1)最初は、たいてい同じだ。皿に盛られた茶色いソース。白いごはん。スプーンを入れる前に、もう頭は「カ...
カレー考(2)ハヤシライスには、答えがない
カレーではない何か(2)ハヤシライスについて、説明する機会はほとんどない。これは何料理なのか。どこの国のものなのか。なぜ...
カレー考(3)ハヤシライスとビーフシチューは、別の道を選んだ
カレーではない何か(3)牛肉を使う。玉ねぎを炒める。煮込む。茶色いソースになる。工程だけを並べると、ハヤシライスとビーフ...
カレー考(4)ハヤシライスは、なぜ主役にならなかったのか
カレーではない何か(4)ハヤシライスは、思い出になりにくい。誕生日に出てきた記憶は、あまりない。外食で「今日はこれを食べ...
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